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Made simply with love 愛にあふれたママンの味

ボンヌママン Bonne Maman

A history of indulgence

懐かしい味わいと本物の美味しさ、
ボンヌ・ママンの世界へ。

The story behind Bonne Maman

フランスで一番愛されるジャム

  • ボンヌママンの物語は、フランス南西部、果樹園が広がる豊かな土地、ビアール=シュル=セールという小さな村から始まりました。
    セール川とドルドーニュ川に囲まれたこの地で、ジャン・ジェルヴォゾンは、完熟した果実と砂糖だけを使い、まるで家庭で手作りするようなやさしい味わいのジャムを作り始めました。

  • ブランド名の「Bonne Maman(ボンヌママン)」は、家族の中でおばあちゃんを親しみを込めて呼ぶ愛称から名付けられたもの。温かく、どこか懐かしい響きが、まるで家族のために心を込めて作られたようなジャムにぴったりです。
    最初の瓶には、ジャンの妻スザンヌが手書きで名前を記し、赤と白のギンガムチェックのふたが添えられていました。

  • それ以来、ボンヌママンは朝食やおやつの時間、デザートの仕上げなど、日々の暮らしの中で大切なひとときを彩ってきました。
    スプーンをすくって、会話を楽しみ、笑い合い、
    思い出を語る——そんな心温まる時間を、ボンヌママンはそっと見守り続けています。